セツブンソウ

セツブンソウ咲いたとの情報に、おっとりがたなで出かけた。
まだまだ蕾の方が多く、少しがっかり。
でも、彦★さんやヨックモックさんに出会えて楽しかった。
偶然って最高!でも私の腕では蕾しか撮れなかった(>_<)

行動派の我がオット、ここだけでは飽き足らず、日野へと足を延ばす。
久しぶりのおしどりに出会いに。出会えた出会えたたくさんのおしどりに。食べることに夢中のおしどりの冠はなぜかスマートだった。

帰途雪景色に誘われて、千屋のスキー場に。温泉は人で溢れているとのことで、入浴は諦め、スキー場だけを写した。
それにしても今年の雪不足はすさまじいと思った。
スキー場も大方は人口雪ではなかったのだろうかと思う。
でも今年初めての雪を見られてご機嫌でした♪
岩盤浴

喪に服していた友と、今流行の岩盤浴に行ってきた。
以前から興味があったし、招待状も貰っていたので、
彼女の暇を見つけて、ようやく行ってきたのである。
悲しむ暇もなく、仕事やその他もろもろの忙しさで
めまぐるしい彼女の、日常の癒しになればと、誘った
のである。
一言で言えば、よかった!につきる。
低温火傷しないかなとちょっぴり心配になるほどの
熱さの岩(?)の上にバスタオルを敷いてよこになる。
5分が経つのをひたすら待つ、そんな砂時計との格闘(?)
汗びっしゃになりながらひたすらねる。
出し切った汗のあとのすっきり感。
身が軽くなったように感じたが、汗を吸った衣が重く
なっていたからか、体重は0.02キロ重くなっていた
けどね。

今日は朝からどんよりとした曇り空。
早く出て行ったオットを駅まで送って、朝市に行く。
月に一回開催される朝市。
いつもは忘れているのだけれど、送った帰りに寄ってみる。
山形名物と言う芋汁100円也を食す。
100円にしては美味しかった。
小芋と牛肉がメインで、それに小さく切ったこんにゃく、ささがき牛蒡
豆腐、たっぷり入った大振りに切ってある葱。朝早くからの寒い屋外で、いただいた汁は本当に暖かく、美味しく体の芯まで温めてくれた。
朝市を開催する方々のご努力があればこそ!ありがとうございました。
帰ってお友達に貰った木目込み人形の蹴鞠を作る。
掌に入るほどの小さい人形。がこれがなかなか難しい。
古いもので、布は我家の有り合わせを使った。
蹴鞠は貴族のきらびやかな遊びだけれど、金襴の布は使い果たしていたので、絞りを使った。片方の人形の袴は絞りで足りたけど、上着が無かったので、急遽先日吉備路の茶屋で求めた歯切れを使用した。
貴族の遊びも、平民のものになってしまった(^^ゞ
でも地味なのもなかなか渋くて自賛している(^^♪
新年会

今日は介護の会の新年会だった。
介護の会は正式には、「倉敷ねたきり・認知症介護者家族の会」と言う。
寝たきりの患者さんや、認知症の家族の方を日々介護している方を対象に、
日々の苦労をひと時忘れる為の場を設け、楽しく談笑し、あるいはお互いの
介護の生活を話し合ったり、情報を交換したりすることを目的としている。
勿論社会福祉協議会のバックボーンがあって、できることである。
一日美味しい食事をしながらの談笑であったり、施設見学であったりする。
月に一回の定例会は、たまに飛ぶこともあるけれど、だいたい実行できるよう
会長、副会長を中心に、役員がいろいろな知恵を絞って、定例会のテーマを
決めていく。ともすれば介護することの手助けをするボランティアかと誤解さ
れるようであるけれども、この会はあくまでも、介護者の疲れを癒すリフレッシュ
事業を催すものである。
つまりお食事会やミニ旅行やと、ともすれば遊びのイベントになりがちであるが、
日々の介護に疲れている方には、難しい講演などよりは、楽しく笑い合うひと時
がもてる方がいいのではと思って、どうしてもそちらの方に目が向いた去年である。
さて今年はどうなるか。
少しは薀蓄のあるお話の方がよいかもしれないと、今年のテーマは勉強会の
方向に向くようである。私も役員の一人として、無い知恵を絞っているが・・・。
鎮魂
昨日は阪神淡路大震災12年目だった。
被災で亡くなった人達の13回忌だ。
私の友のひとりも被災者で、13回忌のイベントをしたという。
私は参加できなかった。せめてと、自宅で黙祷を捧げ鎮魂の
祈りを捧げた。
でプログもお休みした。
決して震災の思い出は消えはしないことを、ルミナリエでも
深く感じたが、しかし、神戸は見事に復興していたと思う。
艶やかで、華々しく。彼女も私と一つ下でしかないのに、若々しく
生き生きと活躍していた。
頑張れ神戸。元気で彼女。逆境には負けないで!!
平凡でなにものでもない私が、こう励まさなければいけないとは
やっぱり深いところで傷ついた街も、彼女も復興しきってはいない
のかもしれない。少なくとも彼女は。
それにしても、この世は哀しいことが多すぎるなぁ〜。
しあわせ家族はいないかい?
100点満点のしあわせ家族。
会って見たいなぁ〜、そんな人と。

小梅雛
寿久先生の作。可愛い大きさ、手頃な値段の木目込み雛人形。
玄関の下駄箱の上や、タンスの上にさりげなく置ける小ぶりのもの。
シャッターを切りながら、その可愛さに思わず微笑んだ。
昨日のこと。
今日は友達に誘われて、友禅染の先生のお宅に伺う。
急なこととて、カメラを持っていくのを忘れた。
残念!
それこそ友禅染の暖簾、額絵、布巾、ハンカチ全て友禅染の
オンパレード。
それにしても、市井の何気ない人が様々な趣味を極めて、日々を
楽しんでいらっしゃるのだと感心する。
彼女も100歳で亡くなったお姑さんを長い間介護して、いまは
旦那様を看護しつつ、ボランティアめく友禅染の講師をしていらっ
しゃるという。
また一つ別の世界を見つけて心震えるような感動を覚えた。
また忙しくなりそうだ♪
人形店

先日写したお孫さんの写真を持って、難波人形店に行く。
人形店は本当にお雛様ばかりの春爛漫になっていた。
こんな豪華な雛壇たちに囲まれると、女に生まれた幸せを感じる。
こういう私は戦後の貧しい国の真っ只中を幼少として過ごした。
父は戦時中になくなり、実家に疎開した母と共に肩身の狭い居候で、
貧しい少女時代を過ごした私に、お雛様は無い。
だからなお、この年になって、お雛様に憧れ、人形に愛着を感じるの
だろうと思う。まして、戦前にも無かったろう現代のこの華々しい華麗
なお雛様たち。
戦後60年を経て、世の中はなんだかまた戦前の物騒な足音が、聞こえ
てくるような不安を感じずにはおけない日々だけれど、華やかで華美な
人形の衣装はさらに華美になっていると聞く。
平和なのだ。何のかのといっても、まだまだ日本は平和なのだ。
この日本の平和が続き、総理の言われるように美しい国でありつづけて
ほしいと一つ一つの雛壇をじっくり写させてもらいながら、しみじみ思った
のだった。
それぞれの雛壇はおいおいHP難波人形店でアップしていきたいと思う。
今日は市松人形を!
市松人形といえど、髪にパーマをかけた新しい髪型のお人形だ♪
可愛いくてたまらない!!
よかった!

昨日の話し。
見事、新聞記事になっていた。
ロウバイがマクロで見事に捉えられていた。
モデル(?)の私たちは、希望通り見事にぼけて、
顔形は解からないようになっていた。
マクロで撮るのだから、人物は必要ないようだが、
なるほどユウレイみたいでも、人の影があるほうが
バックがいきて見える。カラーだったら、さぞ見事に
撮れているだろうと思えた。
文章も簡潔で、要領を得ていて、彼女の優秀さが
解かるようであった。
以前にも、Y県から遊びに来ていた姪二人が、Y新聞の記者と
いう若い男にインタビューされたことがあった。
岡山のウラジャ踊の日で、大方は踊り子になっている年頃なのに
ふらふら歩いていたからだろう。インタビューを受け、写真も撮られていた。
が、どんなに探しても、二人の写真も、記事も見つけることは出来なかった。
多分没になったのだろう。
男と女の差かもしれない。男は辛いよの世界なのかもしれないとも思う。
とにかく彼女の記事が掲載されたことに乾杯と、祝ってあげたのだった。
いつものことです、と怒られるかもしれないと思いながら・・・。
モデル?

再びロウバイを求めて植物園に行った。
園に入るやいなや、若いお嬢さんに声をかけられる。
聞けばK新聞の記者だという。
えっ、と絶句する。
その若さ、その美しさ。均整の取れた肢体を、
黒ずくめの衣服に包んで、カメラに脚立。
まったく男の世界を髣髴するいでだちだった。
そのうら若き彼女が、私たち老夫婦にモデルに
なってくれとのこと。
まるで逆ではないか。私たちが彼女に頼みたいところだ。
それでも人が少なくて頼む人がいないとのこと。
まぁロウバイが主役。
人物は遠くでぼけるとのことで引き受けることにした。
真摯な彼女の姿に打たれて、モデルになった。
しかし、彼女をカメラマンだけにするのは惜しい。
私もすかさず撮らせてもらった。
記事は明日になるという。
が、地震、津波騒ぎだ。
彼女の記事はきっと没になるだろう。
彼女には気の毒だが、私たちは内心ほっとしている。
ポニー
去年だったか、飼い主が亡くなって野生化していたポニーが、
田や畑を荒らすので、捕獲することになったドキュメントを見た。
野生化したポニーは自由に林など歩き回って捕獲には
苦労させられたようである。
野生化したポニーたちは、逞しくも家族を増やし、集団化していたが、
捕獲されたあとは、学校や施設などなどに貰われて行ったようである。
その後の様子を今朝ニュースでしていた。
一頭は牧場に貰われていったのであろう。牛達と一緒に放牧されて
いたのであろうか。冬の間だけかもしれないが、牛小屋で牛達と一緒に
冬を越すそうだ。このポニーは子を産んでこんなに大きく育てていた。
牧場の奥さんはまるでわが子のようだと愛しそうに餌をやり、綱を引き、
犬の散歩のように子ポニーの綱を引いて楽しそうであった。
あぁ、出来ることなら、私も育ててみたいけれど、この街中のこの小さな
家ではねぇ〜。
無人店

門前にお寺に許されて一軒だけこんな店ともいえない無人店がある。
何でも100円である。白菜を買っていると、店主と言うおばあさんが
来られた。
自分の家で孫を守しながらささやかに作っている野菜だそうだ。
蕪の大きいのが沢山残っていた。西条柿と言う美味しい柿の干した
のはみんな売れていた。欲しいと言うと、寺の裏側に家があるから、
取りに行ってくるといわれる。
丹精こめて作った野菜が、売れるのが嬉しいという。
100円でも孫の小遣いになるという。
やさしそうなおばあさんの話に引き込まれて、蕪も、ほうれん草も
買った。干し柿は5袋も買った。しめて800円。おばあさんの嬉しそう
な笑顔が眩しかった。
帰りに別の野菜や果物を売る大掛かりな農園をのぞいてみると、西条
柿の干し柿だけで1600円していた。儲けが目的ではないというおばあ
さんの人の良さそうな笑顔を再び思い出したのだった。
市立美術館
市立美術館に行った。倉敷で現在活躍している画家や、工芸家の作品展だ。
私の知人の名前も何人か見ることが出来た。
毎年親しく見せていただいた先生方も、亡くなられている方がいらっして感慨深かった。
私の好きな画家の方々の絵の雰囲気ががらりと変っているのも気になった。
活躍している画家の生徒である、私の久闊の友も年を取っている。
先生方もまた確実に年を重ねておられる。
作品にはその変化が確実に見られるように思えた。
その代わりに名前も知らない若い方々の、のびのびとした絵が多くなっていることに
心強さを感じた。
観光の街倉敷はまた、芸術、文化の街でもある。
フィギァスケートで活躍している若い高橋大輔選手のように、
絵や工芸でも、若い才能が花開いてもらいたいものだと思いながら美術館を後にした。
作品を撮らせてもらえなかったのは、残念でした。
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