
昨日までの休みには賑ったであろう東屋も、ひとっこ一人いない園。
あれだけ咲いていたユウスゲ、コオニユリの姿もなく、夏草の生い茂った園に、
タカサゴユリが目を見張るほどの多さで、一面に咲いていました♪
タカサゴユリはつい昨日せっかちさんに教えてもらった百合の名。
ここにこんなに咲いているとは知らずに来たのでした。

↑のような赤い筋の入ったものや、こんな真っ白なもの。
また葉がササユリよりもまだ細いのも特徴のようなタカサゴユリ。
花がずいぶん長細いなと感じました。これもまたこの百合の特徴なのでしょうか。
鉄砲百合、ササユリ、ヤマユリ、鹿の子百合、カサブランカぐらいしか知らない私は、
この百合の存在に改めて驚いたのでした。
この花はアスファルトの小路の縁を割って、咲き並んでいる根性百合でもありました。
末永く賑々しく咲いてもらいたいものだと思いました♪

そしてそして、カリガネソウもゲットしました♪
この間来た時はどうしても探し出せなかったのに、帰りぎわに偶然見つけました。
雁が飛んでいるように見えるからカリガネソウとついたとか。
雁とはくらぶべくもない小さい、かれんな花でした。
風に揺れて取りずらかったこと!
でも別に当てにしていなかったので、思わぬ出会いに小躍りしました♪

もう一枚。花をアップして見ます!

フシグロセンノウのオレンジ色が目に付きましたが、ここは柵の中。
入れなくて遠くから・・・(^^ゞ
自然保護センター2

サギソウのあまり咲いていない湿地で、こんな素敵なツーショットを見つけました♪

もう一度ドアップ。ツバメシジミがこんなに羽毛が毛羽立っているとは知りませんでした。

こんなツーショットも(^_-)-☆

おなじみだけど・・・。足元をひらひら飛んでくれました♪

アブラゼミもいました。元気だといいのですが、くもの巣にかかって絶命して間がないものと
思います。羽はまだこんなに綺麗。今年始めて見たアブラゼミでした。

シルエットだけですが、元気なアブラゼミもいました。
嬉しくてもっと近くによって撮ろうとしたら、シャーとおしっこかけて逃げていきました。
漫画などではよく見ましたが、逃げるときおしっこかける蝉を本当に見たのは初めてでした。
空中に飛ぶ液体もしっかり見えました。私にはかろうじてかからなかったけど・・・(^^♪

高い木の間に逃げていったツクツクボウシ。確認の為の画像です。
これで我が家ではクマゼミしか聴けないセミの鳴き声、カナカナ、アブラゼミ、ツクツクボウシ、
など聴いたことになり、まだまだ自然の中では、いろいろなセミが元気なのだと安心したの
でした。市街ではなかなか聴けなくなっているのは事実ですが・・・。

ヘリグロチャバネセセリでしょうか。初見の可愛いセセリでした。

おなじみヒメジャノメでしょうか。

おなじみの自然保護センターのアイドル、夏の鶴。
この暑い中でも、健気に歩いてくれていました。
この二羽の鶴は、今まで見ていた鶴とは違うのだそうです。
私たちを毎年楽しませてくれ、2世を何度も生んでくれた鶴は高齢になって、
ゲージで休んでいるのだそうです。この二羽は気が向けば大空を飛び、私たちを
喜ばしてくれたのですが、新しい二羽は、ゲージ育ちで、飛べることに気付いて
いないそうです。いずれ大空を飛べることに気付くことがあるのでしょうか。
餌も、青鷺に取られることを知らず、彼らが餌を取りに来ても知らん顔をして、
取られるままにしているそうです。青鷺もよく知っていて、食事の時間になると
寄ってくるのだそうです。仕方なく係りの方達が、餌を足しているけれど、
いずれは自分で追っ払うようにしなければ、と職員の方でしょうか、
苦笑しながら話してくださいました。
それにしてもこれだけの自然を自然のままに管理するのも大変なことだろうなと、
改めて職員の方々に感謝したのでした。
前回来たときは、女の職員の方がいろいろ教えてくださり、ヤマモモを手ずからとって
分け与えてくださったものです。
職員の方たちと親しくお話できるのも本当に勉強になり、嬉しいものですね♪♪♪
自然保護センターにて♪

郷の茶屋を北に出たところの、小さな滝のそばに咲いていたコバノギボウシ。
今年始めて咲いたのだそうです。茶屋の店員さんが教えてくださいました。

オモダカ、みな小さい花の中でこれだけわりと大きく見ごたえがありました♪

またまたサギソウ。ここでも水不足で、花の数は少なく、痛みがちでした。

コオニユリと青空と雲。久しぶりの夏らしい青空でした。

サギソウの敵は水不足だけではありません。こんな猪の転がった跡があちこちありました。
サギソウは踏み潰されているのでしょうね。少ないはずです。
このそばに一本健気に咲いていました。

キセルアザミも一本咲いていました。

そしてね、愛嬌あるタヌキマメもたくさん咲いていました。
これを写すために、3時ごろまで、センター内を散策していました。
着いた時は真昼の太陽が頭上にあり、かんかん照り。
そんなときはタヌキマメも暑くてたまらないらしく、毛羽立った衣を
硬く纏って防衛しているようでした(笑)
そんなわけで少し日差しが和らぎ、豆ちゃんのご機嫌が麗しくなったところで、
撮りなおしに行ったのでした。

麗しいタヌキマメの面々。

もう一枚。この豆ちゃんは雄しべでしょうか、口の辺りに黄色い蘂を出しています。
今日は植物ばかりを。
動くものはまた明日。オリッピック見なくちゃ(^^!!
昨日の続き♪

もう一度サギソウを!

オオシオカラトンボのメスとホバリング中のオス。メスは盛んに池に産卵していました。
これはその途中休憩しているところです。そんなメスを飛びながら見守るオス。
産卵のためにお尻を池に何度も何度も浸しているメスを、オスは守るように頭上を
飛び交っていました。麗しい夫婦愛♪

休憩中のメスを大きくアップしてみました。

ニイニイゼミ。羽の下に白い大きなものをつけていました。
いかにも病的なので、取ってやろうと捕まえようとしましたが、
元気に飛んで逃げましたが、次の木に・・・。やはり身体は重そうでした。
でもなかなか捕まえることはできません。

と思えばこんなに親しく甘えてくる蝉も!手乗り蝉?(笑)

こんな蛾も。かなり大きなものですが、調べても名前が・・・(^^ゞ

これも同じような蛾ですが、模様が少し違いますね。

これはキモンガ。阪神ファンが喜びそうな模様の蛾です♪

セセリチョウ。多分オオチャバネセセリと言うのだろうと思いますが・・・!?

彼女(彼?)は笹の葉の狭間を舞台に、右に左に歩き、飛び、そしてだんだん近くに
よって来てくれました(*^^)v

そしてそして、多分初めてゲットしたチヂミ蝶と思います。
チヂミ蝶も種類が多くて、名前を格付けすることができません。
ご存知の方があったら、教えてください

これはよく見るヒメジャノメのようです。
サギソウと言う真夏の花を撮るのもいいですが、このように昆虫や蝶々を
追っかけるのも楽しいです。
おかげで夫婦とも真っ黒。表裏がわからないようです(^^
サギソウ♪

サギソウ、ゲットできました♪
木道のすぐ側に(^^♪で、こんなに近くで写せました。
水不足で、葉には枯れ色の紙魚が目立っています。

これは別の湿地でのサギソウ。とても遠くて写せないと諦めていましたが、
これも丸太の木道のすぐ側に、写しやすいところに咲いていてくれました。
丸太を渡るの恐かったですが・・・!

お伽話に出てきそうな白い茸(^^♪

ハッチョウトンボのメスが、まだ健在でした。
残念ながらオスの姿は見受けられませんでした。

これは木道をゆく私のすぐ足元の草に止まってくれたハッチョウトンボ。
ほぼ真上からどきどきしながら撮りました。ここは初めての湿地。
人にあまり知られていないようです。ちょっと汚いところですものね(^・^)

谷に入ってまず迎えてくれたのは、ウラギンシジミ。
去年一昨年と幻のシジミみたいに追っかけたのが嘘のように、目の前で、
3頭がひらひらと遊んでいてくれた。

2頭、3頭と目の前をひらひら飛んでくれたけど、このウラギンは、終始葉の裏に
止まってばかりで、身動きひとつしなかった。左から撮っても、

右から撮っても、

真正面から撮っても、身じろぎひとつしなかった。
お昼寝の時間に遭遇したのかしら?ラッキーでした♪
ウラギンシジミとは、滝のところでも3頭出会ったので、そう珍しい幻のシジミではない
のだと知った思いでした。

優雅に飛ぶ一文字蝶にも逢いました。ミスジチョウにも逢ったのですが・・・(^^ゞ

腐葉土のような枯葉の中の一文字蝶の表。
あれは墨流しでは・・・と思うような蝶々も見かけたのですが・・・撮れません!
クロアゲハの自由自在な飛翔もただただ見上げるだけ(>_<)
でもでもいろいろ撮れて満足した谷の一日でした。

それからね、滝へ行きました。やはり蝶々の魅力に嵌りましたが、
どれも写すことはできませんでした。滝の側の蝶々のお休みどころ、
そんな感じで群れているカラスアゲハは圧巻でした!
シズブログに載っています。見てね♪

トンボも捨てたものではありません。ハグロトンボ。
雄でしょうか、ブルーに輝く胴体が美しかったです。

飛び立つのか、下りるのか?めちゃトリミングしています。

これもハグロトンボなのでしょうか。メス?
むしろチョコレートトンボといいたいような、チョコレート色の羽が魅力的なトンボが
滝を後にする私たちを見送ってくれました。

イワタバコどうにかゲットしてきました。

まだほとんど蕾でした。これからが楽しみ♪

花に比べて葉はこんなに大きいの。
葉の形がタバコの葉に似ているのでイワタバコと言うのだそうです。

こんな切立った垂直な崖に小さく咲いています。なかなか撮るのが難しい(>_<)

キツネノカミソリもまだまだ健在でした。オオキツネノカミソリって、
これとどのくらい違うのだろうと思いながら撮りました(*^^)v

こんな風に固まりながら、あちこち咲いて、夏の斜面を彩っていました。
この斜面は、春はセツブンソウ、ミスミソウ、カタクリの花、キクザキイチゲなどなど
山野草が溢れていたところです。いまキツネノカミソリ、イワタバコのほか、
花らしい花はなく、うっそうとした木々が、陽に当って美しい黄緑に燃える以外、
昼なお暗い谷の底なのです。
そんな中で知った方に出会うと本当に嬉しくなります。
今日は以前私の掲示板によく画像を載せてくださっていたSご夫妻とお会いして、
話がはずみ、とっても楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
どうぞお体大切になさり、くれぐれも無理をなさらないよう気をつけて、また画像
見せてください。楽しみにお待ちしています。

出口近くウバユリも咲いていました。

マクロで撮ってみました。

これが一本の全体像。オオウバユリとは花の数が違いますね。

撮り方でこんな角が二本生えていました(^・^)
花より蝶はいつものことで、素敵な蝶達との出会いもありりましたが、それはまた
明日(^_-)-☆お休みなさい。










